Archive for 9 月, 2010

アンチエイジングのはなし

金曜日, 9 月 24th, 2010

最近、「アンチエイジング」っていう言葉を、
あちこちでよく聞きます。
 
健康食品、食事、ダイエット、運動、サプリから、
エステ、美容、ファッション、歩き方や立ち居振る舞い、
意識、心構え、考え方まで。
 
じゃ、「あなたはアンチエイジングのために何をしていますか?」
と、聞かれたらどうでしょう…。
 
私は、ちょっとハッとさせられ、
一瞬固まってしまいました。
いろいろ知識はあるので、頭では理解していたんですけど、
そんなに見た目に分かるような効果はでてないんですよね。
 
 
そもそも、「アンチ~~」と言ったら、
「私は、~~を断固として受け入れない、聞き入れない、寄せ付けない。
と主張すること」です。
 
「エイジング」とは、
単に「年齢を重ねること」と、
「年齢を重ねてきたことによる、
見た目の老化や体力などの衰えが生じること」です。
 
じゃ、「私は、年齢を重ねるごとに自分のからだに自然に起こる、
老化による見た目や体力の変化を、
一切受け付けないことにしてるんです!」
と主張する人が、実際に身の回りにいたら…、
 
「この人、すごく大きなことを言う人だな」とか、
 「そんなことホントにできるの??」
って思いますよね。
同時に、
 「でも、それって、自分の意思で、選べるようなことなの?」
って思いますよね。
 
でも、それが”できる”んですよね。
 
すでにそれをやって、
手本を見せてくれている人たちが、
たくさん世の中に出てきているんだから、
”できる”ということですよね。
 
最近、年齢を聞いてみて、
「えぇ~、ウソ。全然見えない。すごく若いですね。」って、
周りの人を驚かせている方が、
男性でも女性でも、芸能人でも一般人でも、
たくさん増えてきましたね。
 
その先輩たちの、
やり方聞きだしたり、
行動を供にしたりして、
その知恵を学べばいいんです。
  
アンチエイジングとは、
「アンチエイジングのために何をするべきか、
やるべきことを自分から知ろうとし、
それを自分から行動するかしないか。」
というだけの問題なんですよね。
 
今までは、「長寿」は、素晴らしいものだとされてきましたが、
最近、「”もし”本当に生きていたら100歳以上!?」とか、
訳の分からないことになっていたりしますよね。
 
ただ毎日寝起きしてご飯を食べて、
とりあえず死なずに生き伸びてきて、
「長寿、おめでとう!」というよりも、
 
「まだまだ若くて健康だから、
長い人生をもっと楽しもう!」
という考えに変わってきています。
 
そっちのほうがカッコいいですよね。
 
アンチエイジングのために、
具体的にどんな行動をすればいいか。
今日は、ここでは詳しくは語りません。
 
 
頭で理解するだけで、「気持ち」がついてこなければ、
すぐには行動に移さず、
「明日からやろう」「お金とヒマができたら始めよう」
ということになりがちです。
 
仮に行動に移したとしても、
「やらされてる感」「義務感」を感じてしまうだけです。
 
自分で調べたり、自分から人に聞いたりして得た知識なら、
「頭で理解する」ことに加えて、
やるぞ!という「気持ち」が加わり、
行動に移せるというわけですね。
 
まず、年上の人で、感覚が若くて、輝いてて、
この人カッコいいな、と思える手本となる人物を、
自分の身の回りで見つけることが、
アンチエイジング成功の第一歩かも知れません。
 
 みなみ

あくびが出るわけ。

日曜日, 9 月 5th, 2010

「あくび」って、どうして出るのか、
考えたことありますか?
 
最近、私のなかでは「脳」ブームで、
脳についての本を読んだり、調べたりしてるんですが、
最近読んだ本にも、ちょこっとそんな説明があったので、
紹介してみます。
 
 
まず、どんなときにあくびが出るのかを考えてみると、
眠いとき以外には、
食事の後、おなかがいっぱいになったとき。
からだが疲れてるとき。
目がまわったとき。
車酔いしたとき。
極度の緊張に陥ったとき。
頭痛がしているとき。
 
 
どうして出るのかというと、
意外とちゃんとした理由があって、
 
眠気や退屈、緊張、仕事に集中しすぎ、からだの疲労などで、
呼吸が浅くなって、
 
脳が酸素不足になったり、
二酸化炭素が溜まってしまったりするので、
 
あくびという「大きな呼吸」をして、
酸素不足を解消しようとしているんだそうです。
 
 
大きな呼吸をすれば、
アゴの運動で、脳に直接刺激を与えることができるんです。
 
つまり、
あくびは、活動が低下した脳に、
新鮮な酸素を送り込んで覚醒するための
生理的な反射なんですね。
 
緊張しているときには、脳を活発にして、
大切なことに集中させるためにあくびが出ます。
 
仕事が忙しいことが続いたり、
仕事に集中しているときは、
実は、脳がちょっと「酸素不足」の状態です。
 
こんなときは、
あくびと一緒に、頭痛やめまいもしませんか?
 
あくびが出たら、ちょっと、脳が疲れてるのかな?
と思ってみてもいいかもしれません。
 
頭痛になる前に、ちょっとオフィスを抜け出して、
大きく深呼吸してみるのもいいかもしれません。
 
 みなみ

マッサージ中は、お肌が活性する時間!

日曜日, 9 月 5th, 2010

みなみです。
 
マッサージは、するのも受けるのも好きなので、
もちろん疲れたり、癒しが欲しいときは、
私もエステにも行きます。
 
 
ところで、
「マッサージを受けに行って、
ウトウト眠ってしまったら、もったいない。」とか、
おっしゃる方、多いですよね。
 
ぜんぜんそんなことはないんですよ。
 
むしろ、そういう方こそ、
マッサージの効果を十分に得ていただいてるんです。
 
レム睡眠と、ノンレム睡眠って、
聞いたことありますよね?
 
睡眠中は、脳の活動がしばし休んでいる時間なので、
脳派がゆっくりになります。
これが「ノンレム睡眠」。
「脳が休んでいる状態」です。
 
逆に、
夢を見てるときなどは、
眠っているんだけど、
脳が活発に活動している時間もあります。
その証拠に、眼球がピクピクと特殊な動きをするので、
Rapid Eye Movementの頭文字をとって
REM睡眠(「レム睡眠」)です。
これは、脳は起きているけど、
「からだが休んでいる状態」です。
 
レム睡眠とノンレム睡眠は、
1時間半~2時間ごとに交互にくるので、
どっちがいいとか悪いとかいう話ではなく、
例を挙げると、睡眠薬などで眠る睡眠は、
ノンレム睡眠だけなので、いくら寝ても頭はスッキリしません。
 
 
エステやマッサージを受けている時間は、
まさにこの、
「レム睡眠とノンレム睡眠のちょうど境目」に当たるんです。
 
こういう状態のとき、
からだの中では、いちばん、
細胞が活性化している状態なんですね。
 
細胞が活性化しているということは、つまり
古いお肌が、新しいお肌に作り変える作業が
からだの中で行われているっていうことです。
「新陳代謝」です。
 
私が何度もこのブログでお話してきたとおり、
人間のからだは、
約60兆個の細胞でできていて、
常に古い細胞が死んで、新しい細胞が生まれて…
ということが繰り返されています。
  
マッサージを受けながら、
気持ちよく半眠り状態になることで、
お肌が美しくなっていくということですね。
 
今度いらっしゃるときは、
からだの疲れやコリがほぐされるイメージに加えて、
お肌も活性されて美しくなるイメージで、
マッサージを受けてみてくださいね!
 
みなみ