Archive for 11 月, 2009

からだの大掃除をしよう!

木曜日, 11 月 26th, 2009

みなみです。
 
あっという間に、
今年も終わりに近づいてきましたね。
 
一年の終わりには、
お部屋の大掃除。
それと、
タイ古式マッサージで、
からだの中も掃除!
っていうのは、
いかがでしょうか?
 
 
人間のからだは、
目には見えないけれど、
日々、
腐っていってる!
ので、、、

歳をとることを、
止めることは出来ないけど、
老化のスピードをできるだけ遅らせて、
いつまでも輝いていれるように、
強く思って、
努力をすれば、
私は、
できると思っています。
 
「腐っていってる」という表現は、
ちょっとまずかったかな。。。
 
年齢とともに、
運動機能が低下して、
筋肉に乳酸や炭酸ガスが溜まって硬くなり、
筋力が衰えたり、骨量が減ったり、
代謝が悪くなったり、
内臓が弱ったり、肌が酸化していったり、
余分な水分や老廃物が体内に溜まってむくんだり…、
という意味で、使わせていただきました。
 
最近施術させて頂いたお客様たちは、
マッサージのあと、
「身体がぽかぽか温まった気がします~」
と帰り際によくおっしゃいます。
うれしいです。
 
そうなんです。
衣服などで皮膚表面だけを暖めるんじゃなくて、
血行を良くして、身体のなかから温まることが、
大事なんです。
 
先月の私のブログで、
「冷え」のはなしの中でも申し上げたんですが、
本当に、シンプルなことです。
 
「からだを温めて、
血液の流れや、リンパの流れを促し、
溜まった毒素を
身体の外へ排出しやすくする。」と、
健康になり、若さと美しさを保てます。
 
毒素を排出、つまり、
時々「からだの中を掃除する」
といいんですね。
 
本場のタイでは、
「健康維持の為、未病を防ぐ為に、
マッサージを週に1回くらい受けましょう!」
とよく宣伝されています。
 
実際に、私のタイ人の知人達も、
それくらい頻繁に通ってた気がします。
体調不良で仕事を休んだ日、
タイ古式マッサージに行っていたというタイ人の同僚に、
大いに驚かされた記憶があります。
 
日本では、お時間や費用の関係で、
難しいと思います。
 
そこで、
マッサージを受けていただいたあと、
温まって、コリがほぐれ、
身体がラクになったをきっかけに、
次の日からも、
ほんのちょっとだけ、
健康に意識して生活してみることで、
効果がより長く持続すると思います。
 
お風呂にゆっくり浸かる時間を確保して、
身体をじっくり温めるとか、 
身体の筋肉は、おへそから下にたくさん集まってるので、
下半身を鍛えて、筋力を高めるようにする。
 
といっても、
エレベーターの代わりに階段を使うようにするとか、
もうちょっとだけ多く歩いてみるとかでいいんです。
 
筋力の低下は、
むくみや冷えの大きな原因ですよ。
 
なぜって?
栄養素を体内へ運び込み、
帰りに毒素を持ち帰ってくれる
リンパ液は、
筋肉運動によって、
体内に循環されるから。
 
女性は男性よりも筋肉量が元々少ないので
リンパが滞り、余分な水分がたまり、むくむのです。
 
定期的に運動している人は、
運動していない人に比べると、
冷えの悩みはほとんどありません。
 
今年還暦を迎えた私の父は、
今まで全然そんなことなかったのに、
最近足が冷えてつらいと言い出しました。
明らかに、「筋肉の衰え」ですね。
老化は足元から、という事で、
飼い犬に協力してもらい、
犬の散歩を長めにしているようです。
(ちなみに動物は、私達二足歩行の人間と違って、
肩や首のコリ、腰痛はないんですよ。うらやましい…。) 
 
 
最近施術させて頂いたお客様には、
帰ってすぐ、お風呂などで簡単にできる
リンパ節を刺激する簡単マッサージなんかも
ご紹介してみました。
 
特別なことじゃなくて、
新聞や雑誌にも載っていそうな
一般的な簡単なものです。
 
私のタイ古式マッサージを受けたお客様が、
これを機会に、
「この前、マッサージしてもらった人が
そういえばこんなこと言ってたな~」と、
思い出してもらって、
元気になって、
笑顔が増えたらいいなァと
思います。
 
みなみ

手作り化粧品にはまる。

月曜日, 11 月 16th, 2009

こんにちわ。
最近、手作り化粧品にはまっている、
みなみです。
 
化粧水や、お顔やボディ用の保湿クリーム、
練り香水、リップクリームまで、
自分で作ったものを使うことにしました。
 
お料理をする人で、
化粧品の成分にこだわりのある人、
化粧品が好きな人なら、
結構だれでも、
かんたんに出来るものなんですよね。
 
私は、”元”アトピー肌で、
20代の半ばまで、
カサカサ、かゆかゆ、
引っかき傷だらけ。
いつもなにか炎症を起こしていて、
皮膚が薄くて、熱をもっていて、
常に皮膚が赤黒い感じのお肌でした。
 
化粧品の成分の、
防腐剤、石油系の界面活性剤、
香料、着色料などで、
すぐにお肌がまけてしまうので、
じゃあ、
要らない成分を一切含まないものを使おう!
と思って、
出来る限り無添加のものを選ぶようになって
かれこれ10年。
アトピーは治りました。
 
それでも、
お化粧品って、結構お金がかかっちゃうので、
自分で作れるものなら作ってみようと、
いうことにしました。
 
さすがに、ある程度年齢を重ねたお肌なので、
研究に研究を重ねて開発された、
市販のものに比べれば、
即効性のある効き目はないかも知れませんが、
アルコールも、石油や鉱物油も入ってないのは、
長い目で見れば、
なによりも安心です。
 
聞いた話ですが、
現代人って、
毎日のお食事や、毎日使う化粧品類から、
体内で解毒しきれないほどの量の、
たくさんの保存料や防腐剤を取り込んでいるので、
死んでも、
なかなか死体が腐らないんですって。
すごいですね。
防腐剤って。
 
その、防腐剤などを解毒してくれるのが、
主に「肝臓」なんですが、
コンビニ食やレンジでチンする食事、お菓子が主だったり、
お酒の飲みすぎ、ストレスなどで、
許容量を超えてしまうと、
体内にずっと溜まってしまいます。
 
お化粧品や洗剤の粗悪な成分は、
肌にのせたあと、
約5秒で、
表皮、真皮、皮下組織を壊しながら、
血管に到達し、
そこから体内へ循環されてしまいます。
 
最終的に、どこに溜まるかと言うと、
上半身の一番下、
膀胱や、生殖器なんだそうです。
 
子宮内の、生まれる前の赤ちゃんが入っている羊水が、
泡立っていて、メ○ットの匂いがした。
っていう話、聞いたことあります。
 
それだったら、
肌の弱い子、抵抗力の弱い子が生まれてくるのも
納得できます。
 
アトピーの子って、
くじ引きみたいに、
たまたま生まれてくるんじゃなくって、
何かやっぱり原因があるんですよね。
 
お肌の調子も、身体の調子も、
いいとき、悪いとき、
くじ引きみたいに、巡ってくるんではなくて、
実は自分の生活習慣次第で、
変えられるんですよね。
 
みなみ

MJという人

金曜日, 11 月 13th, 2009

みなさまはもう観られましたか?
『This Is It』
そう、マイケル・ジャクソンの映画です。
マイケル・ジャクソンの詳しくまでは知らなくとも、名前を聞いたことがあるという人は世界のほとんどなのではないかというくらいの知名度の高い人ですね。
音楽も、彼のものとも知らずに聞いたことがある人だとかなりの人数になるんじゃないかな。
そんな彼は話題多き人であり、噂のターゲットになりがちな人でした。
マスコミの描く彼のイメージ、それは本当に彼の真の姿と同じだったのかな。
私は昔、NYのマンハッタンの真ん中でマイケル・ジャクソンに遭遇したことがあります。
身体がとても華奢で肌が透き通るクリスタルのよう、大きなサングラスをした人がいました。
会った瞬間に私は頭が真っ白になってしまい、マイケル・ジャクソンという名前も出てきませんでした。ただただ、おろおろとしながら、そんな透き通る不思議なマントを着た人が「遠慮せずに乗ってください」というエレベーターに乗り込みました。
名前も出てこない状態でしたが、勇気を振り絞って「握手をしてください」というリクエストをしてみました。英語もろくに話すことのできない異国人の私にとても優しく応じてくれました。
「今夜ぼくのコンサートが目の前のホールであるからよかったら見に来てくださいね」
とても大きくて温かい手でした。
カメラも回っていない場所で、ただの偶然に乗り合わせた一般人の私に、誠実に親切に丁寧に接してくれたマイケル・ジャクソン。
本当にいつでもどこでも、相手が誰であれどんな場面であれ優しい心を持って対応していたのではないかな、と、映画を観ながらこのときの出来事を思い出しました。
今の世の中で、そして彼のようにたくさんの目に凝視され、いろいろなイメージが一人歩きしている状態の中で、そんな誠実で優しい心を持ち続けるのはとても大変なことだったのではないかなと思います。
映画が作られ、世の中の人に伝わるのが、彼がこの世を去ってからだということが悔やまれます。
それでも、ああこんなに一生懸命に輝き周りに愛情振りまいている人こそがスーパースターなんだろうな、こんな人がこの世にいたんだな、っていうことを知る一つのドキュメンタリー映画として、おもしろい作品だと思います。
じんわり、温かい愛を感じてみてください。
 
~キシ~