チェンマイの山奥へ、デトックスの旅
金曜日, 7 月 31st, 2009私、みなみがとても気に入っている、
タイの北部、チェンマイの滞在型のヘルスリゾートは、
バンコクから北へ、飛行機で1時間、
そこからさらに車で45分ほどの、
チェンマイ市街から少し離れた山間にあります。
これまで3度ほど行きました。
デトックス、減量、ストレス解消など、
その人の体調や、
滞在目的に合わせて、
3泊~7、8泊の滞在パッケージがあります。
到着すると、まず空気が違う!
緑に囲まれて、大きく深呼吸するだけで、
バンコクの喧騒から離れて、
ゆっくりしに来た甲斐があったなと思えます。
滞在中は、一日3食、
滞在客の血液型別に用意された、
ノンケミカル、ノンシュガーの、
オーガニック料理を食べます。
これが、意外と結構何を食べても美味しかったです。
リゾート内での喫煙や飲酒は禁止、
カフェインもなし。
静かで、空気のおいしい山奥で、
日の出前に、鳥の声とともに目覚め、
毎朝、気功のレッスンで、
なんともスッキリ爽快な一日が始まります。
日中は、早速水着に着替えて、
プールサイドで本でも読みながらゴロゴロ。
もしくは、炎天下、プールサイドで、
大きなバナナの葉で体をすっぽり覆い、
バナナサウナ。
お肌に悪い紫外線は通さず、
赤外線だけを取り込むので、
これで、ラクして大量な汗をかいて、
デトックスします。
もしくは、
テニスをしたり、プールでひと泳ぎしたり。
もしくは、豊富なメニューの
マッサージやスパトリートメントで、
優雅に過ごします。
マッサージは、
タイ古式から、フット、アロマなど
基本的なものの他に、
内臓のマッサージとか、
ユニークなものもあります。
リゾートには、ドクターも駐在していて、
滞在初日に、血液検査をします。
私は、いたって健康だと勝手に思いこんでた血が、
実は、サラサラと言うよりは、
少々どろどろ気味だったことを知らされ、
虫歯治療の詰め物とか、フライパンのおこげ、
(さすがにタイだと、屋台で食べることもあったので、)
多少不衛生な水や食事の摂取が原因で、
血中に重金属が少し溜まってるよとか、
いろいろ分析してくれました。
私は、腸のマッサージも、
腸内洗浄もここで初めて体験し、
その後バンコクへ帰った後も、
すっかりはまってしまいました。
施術を担当してもらった方の話だと、
東南アジアなど、
食事生活が自国と大きく違う外国へよく旅行されたり、
長期滞在されてる方は、
半年に一回くらい、
腸内洗浄をして、
本格的にデトックス(毒抜き)をするといいんだそうです。
タイ南部の、ど田舎で、
青年海外協力隊のような支援活動をしていた
アメリカ人男性の知り合いも、
腸内洗浄で、
顔色、髪や肌のツヤが、
見違えるようになりました。
本人は、
東南アジアのどんな過酷な僻地でも、
何でも食べれる、どこでも生きていける、
病気になどなったことないんだと、
武勇伝のように誇らしげに語っていますが、
明らかに体調にも違いを感じたはず。
それはおいといて、チェンマイの話。
夕食後は、
ヨガ&瞑想のレッスンに参加して、
精神統一、心の中を空っぽにします。
寝る前に仕事のことなど、
考えてしまわないように。。。
サウナやハーブのスチームは、
一日何度でも入れるので、
夜は、お休み前にも、また入って、
赤ちゃんのように、
ぐっすり眠ります。
リゾートの滞在客やスタッフは、
健康とか、東洋医学に興味がある
おそらく40代以上の、
少々マニアックな感じの西欧人ばかりでしたが、
毎日食事を囲んで、
色んなユニークな人たちと出会えて、
楽しかったです。
ヨガを極めようと、インドの山奥に長期滞在した人とか、
アメリカで気功を広めようと頑張ってる人、
自国でエステティシャンやアロマセラピストとして働いてる人、
とにかく痩せたくて来たのだという、
騒がしいイギリス人のおばちゃん軍団とか。
ダイエットや健康食品を
次々に試すよりも、
一度、体内に溜まった毒抜き(デトックス)をしたあとに、
栄養のあるものをからだに摂り込めれば、
むくみもスッキリ、
気分も爽快。
さらには、
髪の毛も血もお肌も、
ツヤツヤ、サラサラになるんだと思います。
気功のレッスンだとか、
オーガニック料理だとか、
マニアックなイメージが強いのか、
なかなか、一緒に行ってくれる友達がいなくて、
ここへは、いつもひとりで旅行していました。
興味がありそうな人に出会ったら、
もっとたくさんの人に
オススメしたいです。
みなみ