「笑顔」の魔法。
微笑みの国「タイ」に、
2年半住んでいた、みなみです。
タイを離れてからよく思うこと。
「みんなもうちょっとニコニコして、
下じゃなくて、前を向いて歩こうよ!」
ってことです。
例えば、
街を歩いていて、道を尋ねたいとき、
声をかけるとしたら、
「笑顔」で歩いてる人。
お店に入って、
「感じがいいなぁ」と思うのは、
まず「笑顔で迎えられた」とき。
ステキな笑顔の人と、
同じ空間にいるだけで、
自分も、思わず笑顔になって、
うれしくなる。
癒される。
笑顔って、
自分自身も、周りの人も幸せにする
すごいパワーがあるんです。
それは、魔法です。
タイは、「微笑みの国」で、
そんな笑顔の人が、
毎日笑顔で暮らしていて、
街全体が笑顔でいつも溢れていました。
訪れた外国人旅行者がみんな、
そんなタイ人たちの
「笑顔の魔法」にかけられてました。
「笑顔をしていると、美人に見えます。」
なぜって?
頬の位置が高くなって、
皮膚がピンと張って、
顔全体の光の反射率がアップするからです。
さらに、目からの反射光も増えるので、
目がキラキラして見えます。
テレビコマーシャルの女優さんがお手本です。
コマーシャルの60秒ほどでは、
宣伝したい商品のことをそんなに多く語れません。
なので、
コマーシャルに使う女優さんの
笑顔を通して伝えます。

普段は、
ちょっと考え事をしているだけでも、
人からみると、
意外と話しかけにくい顔、近づきがたい顔、
怖い顔に見えてしまうことがあります。
笑顔が自然に身についたら、
いいことがたくさんあります。
笑顔は健康にもいいんですよ。
交感神経ばっかりが働いてしまうストレス社会で、
自律神経のバランスを取るのが難しくなっています。
副交感神経を、
「意図的に」でもいいので、
自分で意識して働かせることが出来れば、
心身がリラックスして、
脈拍、呼吸、血圧などの働きも穏やかになります。
消化液の分泌も盛んになって、
胃腸の調子も良くなります。
リンパ球も増加し、リンパの働きも活性化されます。
本当の笑顔でも、
作り笑顔でも、無理やりの笑顔でもいいんです。
口角が上がっていればいいんです。
常に口角を上げていると、
表情筋の動きを、大脳の視床下部が感知して、
副交感神経を刺激してくれます。
私が笑顔のためにしていることは、
ケータイやパソコンの待ちうけ画面を
思わずニコッとしてしまう、
ペットの画像にしたり、
写真を手帳にはさんで、
疲れたときに見る。
癒し系のかわいいキャラクターものの
文具やキーホルダーを持ち歩く。
そして、笑顔とともに、
日常会話で、「ポジティブな言葉をたくさん使う」こと。
ここも大切なポイント!です。
私たちのもっている自律神経って、
言葉の「主語」は特定できなくて、
現実と想像との区別もつきません。
なので、
「きれい」「すごい」「ありがとう」とか、
自分が言われたいポジティブな言葉を、
人に対しても、どんどん言う。
(心がこもってなくてもOKです。)
「私はキレイ」「頑張ってる」「すごい」
って、いつも自分にも言い聞かせる。
(実際にはそうでなくてもOKです。)
すると、そんな言葉を発した
「自分の」自律神経が、
ビビッッと感知して、
大脳の視床下部に伝達し、
副交感神経が優位に立ちます。
「笑顔」
それだけで、
健康に、キレイになれるんなら、
今すぐ!やりましょうよ。
って思いませんか?
みなみ






