あくびが出るわけ。
「あくび」って、どうして出るのか、
考えたことありますか?
最近、私のなかでは「脳」ブームで、
脳についての本を読んだり、調べたりしてるんですが、
最近読んだ本にも、ちょこっとそんな説明があったので、
紹介してみます。
まず、どんなときにあくびが出るのかを考えてみると、
眠いとき以外には、
食事の後、おなかがいっぱいになったとき。
からだが疲れてるとき。
目がまわったとき。
車酔いしたとき。
極度の緊張に陥ったとき。
頭痛がしているとき。
どうして出るのかというと、
意外とちゃんとした理由があって、
眠気や退屈、緊張、仕事に集中しすぎ、からだの疲労などで、
呼吸が浅くなって、
脳が酸素不足になったり、
二酸化炭素が溜まってしまったりするので、
あくびという「大きな呼吸」をして、
酸素不足を解消しようとしているんだそうです。
大きな呼吸をすれば、
アゴの運動で、脳に直接刺激を与えることができるんです。
つまり、
あくびは、活動が低下した脳に、
新鮮な酸素を送り込んで覚醒するための
生理的な反射なんですね。
緊張しているときには、脳を活発にして、
大切なことに集中させるためにあくびが出ます。
仕事が忙しいことが続いたり、
仕事に集中しているときは、
実は、脳がちょっと「酸素不足」の状態です。
こんなときは、
あくびと一緒に、頭痛やめまいもしませんか?
あくびが出たら、ちょっと、脳が疲れてるのかな?
と思ってみてもいいかもしれません。
頭痛になる前に、ちょっとオフィスを抜け出して、
大きく深呼吸してみるのもいいかもしれません。
みなみ

